こんなお悩みありませんか?
- ストレスが良くたまる
- 呼吸が浅くなりやすい
- イライラしてしまう
- 緊張状態が長く続いている
- 睡眠が浅い
- 自律神経のバランスが乱れている
- 自分でできるセルフケア方法が知りたい
ストレスがたまるとどこが悪くなりやすいの?
一概にここだけというのはありません。人によって悪くなりやすい体の部分はあります。
しかし、ここが固くなりやすいというのはあります。
それは、みぞおちです!
みぞおちは、体が緊張しっぱなしの人や、イライラしやすい人、睡眠が浅くなっている人、呼吸が浅くなっている人などが硬くなりやすいです。
自分でも体感しましたが、感情的になるとすぐにみぞおちに反応が出ます!
「うわ、みぞおちが緊張してる」というのを実感しながら感情的になっていました(笑)
感情的になっているのか、新たな体の発見があって喜んでいるのかよくわからなくなりましたが(笑)
このようにして、普段からストレスのかかっている人や感情的になりやすい人はみぞおちが硬くなりやすいです!
みぞおちが硬くなるとどうなるのか?
- 睡眠が浅くなりやすい
- 寝付きにくい
- 睡眠が浅くなる
- 呼吸が浅くなる
- 体温が低くなりやすい
ざっと簡単にあげました。一か所の異常は身体全体に影響を及ぼしますので挙げればきりがありません。
簡単にまとめると、身体が緊張状態になりやすいということです。
つまり、副交感神経のはたらきが低下し、なかなかリラックスできないという身体の状態になります。
交感神経優位になるとも言い換えられます。
人間の身体は交感神経と副交感神経の切り替えがうまくいくと疲れにくいカラダになります!
動くときに動けて、休む時にじっくり休める身体がベストです!
どちらかに偏りすぎでは、身体の不調を引き起こしてしまいます。
大事なことは交感神経と副交感神経のスイッチの切り替えなのです。
簡単にできるセルフケアをご紹介!
自分でもできる簡単なセルフケアの方法をご紹介させていただきました。
ポイントは力を入れすぎないということです!
朝起きてからや夜寝る前、時間の空いた時にやるのがベストです。
みぞおちが緩んでくると身体全体の緊張が解消し、呼吸、睡眠がとても深くなりやすくなります!
身体が緊張状態で睡眠が浅いなぁという方は是非、お試しあれ!!
にしがき整体
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